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せいけつ刺絡 実技講習会

​モデルさんを使ったせいけつ刺絡の治療実技を見て学んでいただく講習会です。(事前申し込み不要)

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浅見先生ゆかりの会場、神奈川県地域労働文化会館で行う講習会は5/11が最後となります。
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次回開催日 未定

*​タイムテーブル
10:00 受付開始
10:30 - 12:15 初級の解説+モデル1人
12:15 - 13:00 昼食休憩
13:00 - 15:30 モデル3人
15:00 - 16:15 実技の練習会
16:15 - 16:30 質疑応答
16:30 記念撮影 撤収


*​参加費は釣銭の出ないようにご用意いただけますよう、ご協力お願いいたします。
*実技のモデルをしてくださる方(顔出しOKの方に限ります)は、受付けの際、お申し出ください。(先着順とさせていただきます。)
*会場では写真や動画の撮影、SNSへの投稿は、自由に開放しておりますので、大いにして頂いて、井穴刺絡療法の普及にご協力頂ければ幸いです。顔出しNGの方は、ご自身で帽子・サングラスなど、ご用意ください。

*皆様へ近くで見て頂けるよう、休憩の度に、前列へお座りの方は後方の席へご移動ください。
*事前予約なし。どなたでもご参加いただけます。
​  YouTubeでライブ配信予定ですが、上手くいかない場合、録画したものを後日UPします。   
         
                                                                           

今回から、15時から刺絡などの実技の練習の時間を設けましたので、前日の夜に行っておりました刺絡の練習会は、取り止めました。ご了承ください。

井穴刺絡の技術を習得して頂くための講習会です。

福岡実技強化実習講習会

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参加申し込みフォーム

参加日を選択: 必須項目

参加申し込みを受け付けました。

次回開催日 8月2日(土)- 8月3日(日)
定員12名 先着順
満席になりましたら、キャンセル待ちとなります。

*​事前予約が必要になります。上記のフォームでお申し込みを送信してください。​

※定員がございますので、申し込み後のキャンセルは、seiketsushirakugaku@gmail.com まで必ずご連絡頂けますようご協力お願い致します。

稲舛先生の治療院併設のぎんなんホールで実技の強化実習のセミナーを開催します。

土日2日間連続のセミナーです。両日参加・1日だけ参加OKです。

せいけつ刺絡の技術を習得して頂く、体験型の講習会です。

座学の部分はネットなどで勉強されて、ある程度頭に入っている方を対象とした技術を習得するための講習会です

1部では、参加者さんはグループに別れて、実際に治療をお互いにする実技実習をして頂きます。(一般の方は、パイオネックスゼロを使用して頂きます。)

※実技実習では、ご自身に使用する器具が必要ですので、鍼灸師の方は、刺絡の道具(ハイタッチ数本とビニール手袋数枚)、白衣をご持参ください。(滅菌のできないプラスチック製のファインタッチは不可)

 

2部では、お弁当とお飲み物を用意しております。稲舛先生による治療の実技​解説他、ご歓談・情報交換など、交流を深める時間を20時までオープンしております。(※会場内で飲酒はできません。)

 

*​タイムテーブル

5月24日(土)

12:00 刺絡に自信が無い方の為の刺絡練習会​

12:30 第1部 受付開始

13:00-18:00 体性神経・運動器疾患的な治療法 (首・肩・腰・膝) 

   13:00 動診法(首・肩・腰・膝)圧痛点の取り方、パイオネックスの使い方、解説
 14:00-16:00 グループで実習 首・肩・腰を圧痛点を使って治療

 16:00-17:00 膝を圧痛点を使って治療

​ 17:00-18:00 質疑応答

 18:00-20:00 第2部 稲舛先生による治療の実技や解説を行います。(お弁当とお飲み物を用意しております。)        

      

5月25日(日)

9:00 刺絡に自信が無い方の為の刺絡練習会

9:30 第1部 受付開始

午前の部 10:00-12:00

     眼精疲労の治療解説(頭の圧痛点、目の周りのツボにパイオネックス)、手術痕の圧痛点の解説​

 12-13 ランチブレイク

午後の部 自律神経・内臓の治療法

    13:00 腹診法解説、婦人科の三陰交の圧痛点の解説
    13:30-15:00 グループで内科系治療実習 (1人目は婦人科のモデルさんから。三陰交、F2,F3..)

    16:00-17:00 心臓・肺の治療、副交感神経の治療解説、実技

    17:30-18:00 質疑応答

    18:00 - 20:00 2部:稲舛先生による治療の実技や解説を行います。(お弁当とお飲み物を用意しております。)

5月26日(月)

先着2名様、治療代半額の¥3000で、稲舛先生の治療室で治療をお受け頂けます。

稲舛先生が普段どのように治療しているか、体験頂けます。

治療の見学はどなたでも無料で自由にして頂けます。

治療のお申し込みは、直接ぎんなん治療院の方へお問い合わせください。

(見学の方は申し込みの必要はございません。)

092-281-1566 scinamasu@ybb.ne.jp

①10:00 ②11:00        

        

*​事前申し込み制ですので、必ず上記のフォームからお申し込みをお願いします。
*​参加費は、各セミナー¥2000です。両日、2部は、お弁当付きです。釣銭の出ないようにご用意いただけますよう、ご協力お願いいたします。​(2日間1部2部通しで参加される方は、合計¥8000 となります。)

*持参物:刺絡の道具、治療着、手に合ったビニール手袋、筆記用具(女性の方、スカートでは参加しないでください。)
*会場では写真や動画の撮影、SNSへの投稿は、自由に開放しておりますので、井穴刺絡療法の普及にご協力頂ければ幸いです。顔出しNGの方は、ご自身で帽子・サングラスなど、ご用意ください。

*​会場周辺の飲食店は日曜日は営業しているところが少ないので、駅周辺まで出られるか、周辺のスーパー、コンビニ、弁当屋で購入して、ホール内でお食事してください。

*google mapやタクシーでお越しの方は、ぎんなんビルの裏側に案内されてしまうようです。ぎんなんビルの向かいの『西方寺』と指定すると、ぎんなんビル表玄関へ着きます。
​                                                                                                 

予備知識資料↓
参加される方は、目を通して頭に入れてきてください。
☑クラスルーム入門編の「はじめに」の【井穴刺絡の基礎】と【自律神経】の項目は必ず理解しておいてください。

1日実技実習講習会

ぎんなん治療院 院長・稲舛先生が、全国各地へ出向いて、次の日から即、せいけつ刺絡を実践できる技術を習得して頂く講習会です。

問診、動診、腹診、圧痛点の取り方、せいけつ刺絡の実技、圧痛点に円皮針などをグループで練習を朝9時から18時まで、みっちり9時間やって翌日から治療に応用できるように考えています。

お申込みいただいた方には、当日までに出血の練習をしていただけるようにディスポ採血針をお送りします。

参加費:¥6,000 (※2025年7月以降は、¥7,000

持参物:刺絡の道具、治療着、手に合ったビニール手袋、筆記用具(女性の方、スカートでは参加しないでください。)

お申込みは、下記まで

seiketsu.kikakubu@gmail.com  092-281-1566

講習内容

①井穴刺絡初級の講義   

井穴刺絡の道具、刺絡の出血量と回数、治療効果の判定(動診、腹診)  井穴刺絡初級の実技…井穴からの出血の方法  井穴からの出血を簡単にする方法…足湯たんぽの使い方

②主訴と問診   

患者さんの最も治してほしい症状  過去にあった病気や症状  手術歴、後遺症  薬の種類と検索  今までに効果があった治療法

③治療前の症状の確認(動診法、腹診法

動診法の解説  首、肩、腰、膝、足首、肘、手首  動診チェックリストと選定された井穴への治療  治療後の症状の確認(再度の動診)

④腹診法の解説   

膵臓、肝臓、胆のう、腎臓、膀胱、胃腸、婦人科の解説  実際に腹診をして痛みや硬さ、違和感を調べる  その痛みや違和感に相応する井穴の選定と治療  動診と合わせた治療効果の判定

⑤呼吸と心臓、肺   

深呼吸での空気の入り方、胸の広がり、胸の重たさ、動悸、咳、のどのイガイガ  心臓の治療や肺の治療での治療効果の判定

⑥眼、眼精疲労の確認   

検眼表…遠く、近く、揺らしての見え方の確認と眼の治療  肩コリ首コリと胃の痛み、動悸など交感神経症状の変化を診る

⑦痛み、圧痛点の治療 

パイオネックスの使い方  効果の高い圧痛点の探し方  パイオネックスの貼り方  治療効果の判定  パイオネックスの外す時期  さらに効果を高める即刺即抜の針治療“シーソー法”

⑧井穴刺絡の練習   

お互いに井穴刺絡、血の出し方を練習します。  動診法の練習(組になって、動診で問題があった所をチェックリストへ)  腹診法の練習(組になって、腹診で問題があった所をチェックリストへ)

⑨モデルを使った治療(2名)   

参加者の中から、または、患者さんなど希望者を講師が問診から動診、腹診から  井穴刺絡の治療を行います。   

治療中に質疑応答(疑問をその場で考える)

⑩全体の質疑応答、道具の紹介、入手法、消毒や滅菌

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